住宅における直線動線の大切さ

私が家を建てるときにこだわったことの一つが動線です。人はS字動線だと動きにくくそれが毎日のことになると知らず知らずのうちに負担になってくる、ということを本で読みました。そこでなるべく直線、あるいは同じ方向へのカーブの動きができることを重視して移動や部屋の配置を考えました。正直、こだわりのある建築会社ならそこまで考えてくれますが、普通はそれほどではありません。自分の意見をいろいろ言いました。出来ることは取り入れてくれたと思います。リビングの扉は和室のふすまのように2枚の引き戸にし、場合に応じてどちらでも開くようになっています。このおかげでキッチンからお風呂までは直線の動線を確保できました。確かに体の動きに負担がありません。主婦は本当に忙しいので大変助かっていると思います。ただ、狭い家ですから、家具を置いてしまえば、思ったのと違った動線になってしまうのが現実ですが。欲を言えばきりがないのですが、まあ、我が家は満足できる間取りといえるのではないでしょうか。

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